終末万歳!!

ハチャメチャだったよこのドラマ 

 

 

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 あらすじ

 

終末を迎えたロサンゼルスを満喫する17歳の落ちこぼれ高校生ジョシュ(コリン・フォード)が、街をうろつくグーリーと呼ばれるゾンビやマッドマックスもどきのギャングと化した悪ガキ集団と戦いながら、大好きな女の子サム(ソフィー・シムネット)は‥きっとどこかで生きているはずと信じ、人類滅亡後の世界を今日も生きる。

 

 


Netflix's Daybreak Exclusive: The Cast Shows You How to Survive the Apocalypse

 

 

感想 

 

 世界が終わる妄想

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一度は妄想したことがあるであろう「世界の終わり

私が小学生の頃にしていた妄想の例を挙げるとすれば、世界中がアウトブレイクした中で好きだった女の子と世界を共に生き抜くという妄想だ。ホームセンターに立てこもっていろいろなアイテムを集める妄想を頻繁にしていた。母親に連れられてホームセンターに買い物に行ったときは、一人で紙に「ゾンビに使える武器」というメモを握りしめ店内を物色していた。そんな思いが蘇る作品を予感して本作を鑑賞した。

 

 

 ハチャメチャギャグドラマだった!!

ある意味思っていたのと違う意味で裏切られた!!!

予告編から割とキャッチ―な感じであったため、ある程度緩い感じになるのではと思っていたが予想以上であった。もちろんサバイバル要素は一切ない、基本的には少しのゾンビ要素とハイスクール要素がある終末が舞台のギャグドラマである。さらに主人公は第四の壁を越えて観客に状況説明をするなどシリアスな場面は現在の流れを見る限り訪れないと考える。さらにCGや血のりなど低予算感が強いのもさらに「B級感」を漂わせてくる。何も考えないで見る分には申し分ない緩さだが、もし本格的なサバイバルを求めるなら「ウォーキング・デット」を見たほうが間違いなく楽しめる。

 

ちなみに筆者は「B級」が大好きであるため、今後「B級」や「ホラー」についても記事にしたいとは考えているところである。

 

 

 

今回の記事からおすすめ度を追加した。見るかどうか迷っている人に向けて参考になればと、独断と偏見で☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆の中から厳しめに採点していく。ぜひ鑑賞の判断材料に使ってほしい。

 

 おすすめ度

 

 【☆☆☆☆☆】

 

ギャグドラマであるため人を選ぶ作品になっている。しかし画面越しに観客と会話してくる主人公や荒そうな女児、謎の黒人侍など見ていて飽きない人物たちになっているし、それ以上にギャグもテンポも非常にいい作品であり、見ていて爽快である。個人的には血のバケツをひっくり返す描写がなぜか死ぬほど笑えた。

 

とまぁ、とにかく無心でケラケラ笑いたい人に向けて送りたい作品になっている。シリアスな映画を連続で鑑賞する際に間に休憩として挟むのが、割とこの作品の正しい鑑賞の仕方だったりするのかもしれない。

 

 

著者・なめこ汁

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