人肉を貪る”芸術的な”カニバリズムを描いた映画/ドラマ/漫画作品6選

 

カニバリズムとは

カニバリズムとは人間が人間の肉を食べる事、習慣の事を言います。

 

なめこ汁
今回はカニバリズムを描いた芸術的な作品を6個ご紹介します

 

芸術的カニバリズム作品6

 

『アンチヴァイラル』

あらすじ

著名人本人から採取された病気のウイルスが商品として取引され、それをマニアが購入しては体内に注射する近未来。注射技師シド(ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ)は、持ち出した希少なウイルスを闇市場で売りさばきつつ、自身も究極の美女ハンナ(サラ・ガトン)のウイルスを投与していた。そんなある日、ハンナが謎の病気で急死したのを機に、異様な幻覚症状に襲われる。未知のウイルスの宿主でもあるからなのか、何者かに追われるようにもなったシド。休むことなく続く幻覚と追撃に疲弊する中、彼は自分を取り巻く陰謀の存在に気付く。

感想

白と黒を基調とした作品で全体的に無機質です。息苦しく、画面越しでも体が重くなります

この作品を観ると風邪をひいている時の感覚を得ることができますね。

しかしなぜかその画面の中の美しさに目を惹かれ気付いたら没入している事間違いなしです。

白と黒が基調だと先ほど言いましたが、ここに赤が足される描写も数多くあります。

ヴァイオレンスな芸術作品として後世に語り継がれるでしょう。

 

『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

あらすじ

舞台は19世紀の英国ロンドン。無実の罪で投獄され、その首謀者に妻も娘も奪われた男が、名前も姿も変え、ロンドンのフリート街へ戻ってくる。15年ぶりに再開した理髪店、そこで腕を振るうのは、殺人理髪師スウィーニー・トッド。胸には復讐、目には狂気、そして手にはカミソリを――。

感想

ミュージカルホラー作品で、結末は悲惨です。こちらも白と黒がコントラストにあり非常に芸術的です。

ティム・バートン監督の世界観が前面に出ていることもあり、見ごたえのあるダークな作風になっています。

世界一まずい人肉ミートパイを観たければ、この作品を観ましょう。

そこまでカニバリズム描写は強くありませんが、おすすめの作品です。

 

『ハンニバル(マッツ・ミケルセン版)』

あらすじ

狂気か、それとも美学か…史上最も残酷な殺人鬼が奏でる死のフルコース。語られなかったレクターの悪の根源を描く、衝撃のサイコサスペンス。

感想

お食事シーンが非常に壮麗で、マッツ・ミケルセンのセクシーさがたっぷり詰まった本作。人肉料理をしているとは思えない程、美味しそうな料理たちに涎が出ます。

被害者の死に方も秀逸で、様々な角度から人体を使った芸術を私たちに提供してくれます。

とにかく美しい料理と、セクシーなマッツ・ミケルセンが観たいのなら本作をお勧めします。

ちなみに本当の人肉はまずく栄養価はかなり低いそうです。

 

『娘味』

あらすじ

内気な高校生・ミツオは母親と二人暮らし。幼い頃に母が殺した父とその愛人を食して以来、母が料理する人肉料理を食べ続けてきたミツオの異常な日常が語られる。

感想

母親が作る肉料理は全て人肉が使われているというサイコさ。

福満しげゆき初期作品集に収録されて、『フリーキッチン』という名で映画化されているカニバリズム作品です。

絵柄が独特で不安感を煽られるようです。気持ち悪い芸術といった感じですね。

ただ絵柄だけでも私は非常に惹かれた作品でした。

 

『多重人格探偵サイコ』

あらすじ

刑事・小林洋介が恋人の復讐のために猟奇殺人犯を殺害したのがきっかけで現れた人格・雨宮一彦は探偵になった。その後雨宮は何人もの猟奇殺人犯に関わることになるが、殺人犯たちの左眼には一様にバーコードの痣があり、雨宮自身の左眼にも同じものがあった。そして雨宮は事件の背後にある巨大な陰謀と自身の正体を知ることになる。

感想

本作は非常に繊細なタッチでヴァイオレンスな表現を描いています。

表紙がセンスありすぎる漫画としても有名です。

こちらもカニバリズム表現は薄く事件のひとつとして描かれているに留まりますが、それぞれの事件の芸術性の高さからまとめてみました。

カニバリズム殺人が描かれている第1巻を読むだけでもいいとは思いますが、おそらく読むのを止められなくなると思います。

ちなみに青少年保護育成条例で有害図書に指定されています。

 

東京喰種

あらすじ

人間社会に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人喰種が蔓延する東京。

上井大学に通う青年金木 研(カネキ ケン)は女性の喰種神代 利世(カミシロ リゼ)に襲われ瀕死となるが、直後に起こった鉄骨の落下がリゼに当たったことで捕食を免れ、命も取り留める。しかしその後、彼女の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。

感想

漫画、アニメ、実写とメディア展開をしてきた本作は超有名作品であります。

漫画とアニメだけ鑑賞済みですが、非常に美しいタッチで描かれていますね。

漫画版は色彩が繊細でこれぞ芸術と言える描写をしており、人を食べる事への葛藤や、食べられる事への抵抗など、心理描写も秀逸でどこを切り取っても素晴らしい作品となっています。

人以外の食べ物が「まずい」って感じるのは正直きつそうです。

 

最後に

 

なめこ汁
カニバリズム…!!
以上、なめこ汁がお届けしました!!

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