【閲覧注意】ホラー映画に出てくる”呪い”の種類を徹底解説!!

 

ショッキングな画像が含まれますのでご注意ください

 

ホラー映画を安心して見れるように、ホラー映画にまつわる呪いの正体を徹底解説していきます!!

 

呪いをタイプ別に紹介

 

人形に呪いが込められている系映画

 

 

 

これらの作品は人形が意思を持って自ら人を襲ったり、脅かしたりする映画達です。

『チャイルド・プレイ』のように殺人鬼の魂が人形の中に入っていたり、『血を吸う粘土』のように人形の作者の怨念が込められていたりなど呪いの形式は様々です。

 

人形を使用して人を呪う歴史

 

 

そもそも人形を使う呪いというものは、実は約5000年前に存在から存在しており、その名も「メソポタミアの呪い」と言います。

夜中、憎い相手の等身大の人形を作り心臓に当たる部分に赤色で×印を書き、針を突き刺すというものです。

呪った相手はその後心臓病になって死ぬと言われています。

 

他にも「ペルシャの呪い」のように白いロウで相手の像を作って、呪いたい相手の髪の毛を3本入れ、憎しみを3回唱えて川に流すと相手は水難で死亡すると言った様々な呪いが歴史上には存在します。

 

日本でも、「丑の刻参り」と言って白装束を着て頭に三本のローソクを立てて、呪う相手の髪や爪を人形に入れ、お馴染みの五寸釘で打ち付けるという呪いがありますよね。

 

イメージ図

 

見てもらうと分かるのですが、古くから伝わる人形系の呪いはすべて入念な準備を重ね、対象を定めた後に実行しています。

呪われた人形が出る作品群では、その呪いが不特定多数に振り撒かれている様子が見て取れますが、流石にぶっ飛び過ぎです

まずは呪いがそんな便利な物じゃないというところから理解していきましょう。

 

結論

歴史を見ても明らかですが、不特定多数に"人形が殺しに来る""呪いが籠った人形を触ったら不吉なことが起きる"と言うのはあり得ません

もしどこかで呪いの人形の効果を実感するとするならば、それは誰でもない「あなた本人にかけられた呪い」なので逆に気を付けたほうが良いかもしれませんね。

  

見たら呪われる系映画

 

 

 

さて、単刀直入に言うと世の中に公開されている”見たら死ぬ””自己責任”を謳う作品のほとんどはフェイクです。分かり切っている事ですがあえて言っておきます。

 

何かを観たら呪われるという呪いはあり得ません。先ほども申し上げたように呪いというものは対象を絞って、その人の肉体の一部を使用、もしくは本人を模した人形などを用いて明確に殺そうとするものです。

 

不特定多数、人種も性別も年齢も関係なく見ただけで呪い殺せるというのは、古くから伝わる呪いの概念を覆すモノであり、非常に便利なただの大量破壊兵器になってしまいます。

 

呪いという曖昧な概念だからこそ、エンタメ作品で使いやすく宣伝文句や題材として脚色されて使われているだけで、本来呪いにそのような神の力はありません

 

 ベクシンスキーの絵画との関連性

 

 

上記に関連して、ポーランド人画家であるベクシンスキーの絵画が、「○○回見たら死ぬ」と言われているのはご存じですか?

 

世に出ている"見たら死ぬ系映画"と同じようにこちらの画家が描く絵画も見たら死ぬと言われて来ました。

確かに、終焉の画家と知られる彼の絵は非常に禍々しくまさに"呪いの絵"と言われるに違いない作風をしています。

 

彼は独特の世界観で退廃的で混沌とした絶望と死が見え隠れする作品を数多描いていたわけですが、もちろんその絵画で人を呪ってやろうなど考えていませんでした。

むしろ内向的ではありましたがよく笑う気さくな方で知られています。

 

本人画像

 

しかし日本国内でベクシンスキーの絵画が流行った頃、"彼の作品を見たら呪われる"と言った脚色をされ本人の預かり知らぬ意図で作品が広まりました。

その原因は、当時国内であまり認知度がない不気味な絵画に誰かが適当に言葉を乗せて発信したらバズってしまったことにあると考えています。

つまるところ見た目に左右された一般人が作った"偽りの呪い"です。『ザ・リング』の作中で登場する呪いビデオなどは、そういった"偽りの呪い"から着想を得ているのではないかと思います。

 

映画の宣伝で”見てはいけない””見たら死ぬ”といった文言を使用する場合は、このようなバズを利用して簡単に作品を世に知らしめることができる「マーケティングの一種」として使用しているにすぎません。

 

なめこ汁
もし見ただけで人が死ぬのなら、映画館スタッフ、配給会社社員、制作陣、全員死んでしまいますからね笑

 

結論

"見たら呪われる"はチェーンメールのような根拠の無い宣伝文句なので、観ただけで死ぬという事はありません

 

まとめ

 

 

呪いとは現実世界では願掛けであり、おまじないの一種です。呪いが確実に届くとは言えないし、呪いが届かないとも言えません。

 

つまり「呪い=大学の合格祈願や恋愛成就」と同じと言う認識があっています。

ネガティブに振り切っている呪いは色眼鏡で見られがちですが、本来はその程度のモノなのだと理解しておくと、ホラー映画を見るのが少し気楽になるかもしれません!!

 

 

 

最後に

 

なめこ汁
エンタメはあくまでエンタメ!ホラー映画にも必要以上にビビる必要はないよ!

 

以上、なめこ汁がお届けしました!!

 

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