本当に呪われている作品の”ホラー映画より怖い”都市伝説を紹介!!

不可解な現象が起きた作品

『エクソシスト』

 

ホラー作品として異例の快挙を成し遂げた『エクソシスト』。1973年の興業収入1位を獲得しているすごい作品なのです。普段ホラー作品を観る機会が少ない人でも、この作品の名前を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

そんな本作品ですが、本当に呪われていると言われて囁かれているのです…。

例えば、"原因不明の火災が発生して悪魔役であるリーガン・マクニールのベッド以外のセットが燃える""出演俳優であるマックス・フォン・シドーの兄弟が死亡する"など数多く不幸が起きたそうです。

ウィリアム・フリードキン監督はこれら不幸に言及し、「映画は呪われていない」と発言していました。しかし本当に悪魔祓いを題材にしたために起きた超常現象もあったかもしれません。監督が話題作りのために事件を大げさに語っていたのも事実ですが、もしこれらが本当であれば悪魔は祓われることを嫌悪し干渉してきたんですかね。謎は深まります。

ちなみに、この映画の元になった「メリーランド悪魔憑依事件」はただのパフォーマンスだったらしいです。

 

 

『エミリー・ローズ』

こちらも悪魔憑き関連の映画です。海外の作品は悪魔多いですね。日本より宗教文化が深く根付いているからこその悪魔系作品の多さなのだと思います。

さて、この作品は『ドイツで発生したアンネリーゼ・ミシェルの保護責任者遺棄致死事件』という実在する事件を基にして製作されています。

 

事件概要

概要は病気を患っていたミシェルが長期間の治療にも関わらず、改善しないばかりか異常行動を見せるようになり、教会から「悪魔憑き」と判断された彼女は、その後悪魔祓い実施中に栄養失調等で本当に死んでしまうという痛ましい事件です。

 

実はこの映画の撮影中にも怖い事がおきまして、主人公のエミリー・ローズを演じたジェニファーカーペンターは撮影中滞在先のホテルで、誰かが夜中にラジオアラームをつけていくという謎の現象に苛まれていたそうです。しかも流れていた曲がパール・ジャムの「Alive」だったそうです。

 

 

この話の真偽は不明ですが、もし本当なら悪魔が自身の存在を教えに来ていたのかもしれませんね。

 

『ローズ・マリーの赤ちゃん』

悪魔を孕んだローズ・マリーとその周りを固める悪魔崇拝者達の物語、実話ではなくフィクションベースの物語です。

この作品には映画以上に怖い裏話があります。プロデューサーのウィリアム・キャッスルは、映画のリリース後「長く苦しい病気で、おまえはゆっくりと腐っていくだろう」という匿名の禍々しい手紙を受け取った後倒れ、脊髄穿刺で尿路閉塞を治療せざるを得なくなりました。その後63歳で心臓発作を起こし死亡しています。

この手紙が本当か、それともウィリアム・キャッスルお得意のプロモーションなのかは分かりませんが、本当であれば悪魔を生む描写を作ったことへの悪魔からの報復なのかもしれません。

とはいえ、ウィリアム・キャッスルは独特且つ斬新な映画宣伝をする方だったので、おそらくプロモーションである可能性が高いと思います。ちなみに、2014年、雑誌『ペースト』にて「15人の偉大なB級映画の監督」の1人に選ばれています。日本じゃあまり知られていませんが、結構著名な方です。

 

※追記

「ローズ・マリーの赤ちゃん」を語る上で、「チャールズ・マンソン」との関連性を良く指摘されますが、本作品との因果関係は無いと思っているので今回は明言しませんでした。

 

 

『アナベル 死霊館の人形』

本作でおなじみのアナベル人形、実は国民的人気を誇る「ラガディ・アン」というなんの変哲もない布製の人形で割とかわいい見た目をしています。

ですがその見た目とは裏腹に持つ力はかなり強そうです。例えば注意書きを無視し箱を叩いた男性がバイク事故で死亡神の力を信じる神父が人形をなげた後大事故に巻き込まれるなどアナベル人形を起因として様々な事故事件が発生しているといいます。

 

実際のアナベル人形

 

現在、アナベル人形は悪魔払いをしたうえでコネチカット州にあるウォーレン夫妻のオカルト博物館で特製のガラスケースのなかに納められています。とにかくこの人形の力が本物であればかわいい見た目×凶悪な悪魔的パワーですごく絵になりますね。映画になるのも頷けます。

余談ですが撮影中にも悪魔的な超常現象があったらしく、ジョン・R・レオネッティ監督はインタビューにこう答えています。

 

「初めの現象は撮影準備中にあったんだ、満月の夜に撮影を行うリビングルームの窓の上に撮影用の窓を設置してあるアパートの一室へ行った時、3本の指跡が窓に沿って描かれていて、悪魔は指が3本と鋭い爪が3本あるんだ。指の跡が月明かりに照らされていたんだ。ヤバいと思ったね!

 

もしかしたら、これらの作品の陰には本当に悪魔が住み着いていたのかもしれませんね。真相は神のみぞ知るといったところでしょうか。

 

『ポゼッション』

 

主人公であるエミリーはガレージセールでアンティークの木箱を気に入って購入しましたが、その後エミリーは箱に異常な執着をみせるようになり、攻撃的になるだけでなくそれ以上に恐ろしい出来事が家族を襲うようになるという内容の映画です。

実は、所有者に災厄をもたらす木箱が大手オークション・サイト「eBay」に出品されていたという実話を基にしてこの映画は製作されています

一見するとただの古い収納箱ですが、出品者の大学生は自身が体験した超常現象を書き連ねていました。そのページはなんと14万回以上のPVを記録し、一般のユーザーだけでなく、オカルト研究家たちの興味を惹きつけ、話題を呼びました。

結果的に例の箱はユダヤの民話で伝えられる邪悪な存在“ディビューク”を封印した、開けてはいけない呪いの箱であったと判明しました。

現在は「ホーンテッド・ミュージアム」にディビュークの箱が展示されています。なんでも封印に成功したらしいです

その本物のディビュークの箱を使って撮影されたのが今作だと言われていますが、撮影現場では”奇妙な風が吹く””箱を入れた倉庫で不可解な火災が発生”など様々な超常現象が起きていたそうです。

本当であれば、まだ封印は完璧ではなさそうですね…

 

実際のディビュークの箱

 

 

最後に

 

なめこ汁
ぶっちゃけ全部嘘くさくて信じていません…
以上、なめこ汁がお届けしました!!

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