『ラスト・シフト/最期の夜勤』の評価と怪奇現象の謎についての考察

作品情報

キャスト

 

監督アンソニー・ディブラシ
主な出演者

ジュリアナ・ハーカヴィ

ジョシュア・ミケル

J・ラローズ

メアリー・ランクフォード

主な登場人物

ジェシカ・ローレン

ジョン・マイケル・ペイモン

パトリック・ブラック

メアリー・ランクフォード

 

あらすじ

 

ある晩、閉鎖が決まった警察署に新人の女性警官・ジェシカがやってくる。彼女の任務は署内に残された有害な廃棄物を運び出す運搬業者を待つというもの。しかし、業者の到着は遅れ、ジェシカは暇を持て余すうちに不可解な怪現象に遭遇する。実は1年前、この署内で、悪魔崇拝のカルト教団リーダー、ペイモンが信者2人と自殺していたのだ。その事を知らないジェシカは怪現象に動揺しながらも、同じ警官で殉職した父の教えを思いだし、任務を全うしようとする、、、。

 

なめこ汁の評価

 

なめこ汁
3/10点

 

良い点

ストーリーが割と面白かったです。カルト信者に絡めて怪奇現象が起きるストーリー筋には大分説得力がありました。

後半は怒涛のビックリ系演出でうんざりしましたが「無線から謎の液体が流れだす」「普通に話していた警察官が実は死んでいた」等怖い演出は存在していました。

良い点はそこまでなかったです。

 

悪い点

そもそも警察署旧庁舎の当直を1人&女性だけでやるわけがありませんので、少し現実感が薄く感じられました。

ホラー演出も分かやすいものが多くお約束が散見されましたので、ビックリ系演出の予想が簡単でしたね。

不気味ではありましたが決して怖くはなかったです。歌で怖がらせるというのもありきたりな演出でしたね。

とにかくビックリ系演出で怖がらせようという魂胆が透けて見えました。低予算すぎて仕掛けがバレバレな点、スタッフの映り込み等も良くなかったですね。

伏線回収も適当でした

 

なめこ汁の解説

一連の怪奇現象の原因

 

https://bit.ly/3cfeoPf

 

一連の怪奇現象は悪魔が見せたポルターガイストと悪魔的精神攻撃の入り混じりです。

作中には「マンソン・ファミリー」を模した「ペイモンズ」という悪魔崇拝者集団が儀式を完遂させるために獄中で殉教しています。

そのため悪魔は警察署内で様々な怪奇現象を起こすようになりました。獄中でその他の容疑者が正気を失ったのは、おそらく主人公女性と同じような経験をしていたからでしょう。悪魔的精神攻撃ですね。

お父さんや同僚が現れたのは悪魔の所業で完全になりますましです。娘に戦うように仕向けたのも、彼が悪魔の支配下にあったことを示唆しています。

ちなみに、ペイモン(パイモン)という悪魔は序列9位のラクダに乗った悪魔です。

その姿は女性のように美しく、頭には王冠を載せていると言われています。結構偉い悪魔です。

ホラー映画『ヘレディタリー/継承』でもその名前が出てきていますね。

 

クリーチャーのデザイン

 

https://bit.ly/2uEVvV5

 

袋を被った死体という表現が非常に最高でした。白いビニール袋に血で顔に魔方陣を描いた三人組が首を吊るという表現はかなりクリーピーで良かったです。

というか逆にこの映画の褒める所はクリーチャーデザインぐらいですかね。(まじで)

 

最後に

 

なめこ汁
アトラクション型ホラーだね
以上、なめこ汁がお届けしました!!

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