恐怖の児童書が映画化『スケアリーストーリーズ/怖い本』の原作が怖すぎる…

作品情報

 

キャスト

 

監督アンドレ・ウーヴレダル
製作ギレルモ・デル・トロ
主な出演者

ゾーイ・マーガレット・コレッティ 

マイケル・ガーザ 

ガブリエル・ラッシュ 

オースティン・ザジュール

主な登場人物

ステラ・ニコルズ

レイモン・モラレス

 オーガスト・ヒルデブラント

チャック・スタインバーグ

 

 あらすじ

 

ハロウィンの夜、町外れの幽霊屋敷に忍び込んだ子供たちが一冊の本を見つける。
そこには噂に聞いた怖い話の数々が綴られていた。持ち帰った次の日から子供がひとり、またひとりと消えていく。
そして、その“怖い本”には毎夜ひとりでに新たな物語が書かれていくのだ。
主人公は消えた子供たち。彼らが“いちばん怖い”と思うものに襲われる物語がそこにあった。

 

 

なめこ汁的解説

 

ただの児童書じゃない

 

 

本作の原作は世界中の児童たちにトラウマを与えた児童書を基にしています。

その名も『Scary Stories To tell in the Darkといい、日本では『誰かが墓地からやってくる』という邦題で知られています。

アルヴィン・シュワルツ原作の恐ろしい児童書ホラーです。

 

80年代にポプラ社から邦訳が出版されていましたが、現在は絶版となっています。

 そしてこの児童書は挿絵が怖すぎるという事で有名です。おそらく本作をチェックしている怖いもの好きの方であれば、過去に原作の挿絵をご覧になったことがあると思います。

 

しかしどのような本なのか知らない方が多いと思うので、改めて本の概要に触れておきます。

本作は日本でいう「怪談百物語」「怪談レストラン」のような各地に伝わる怖い話””都市伝説を集めた短編集です。

基本的には短くまとまった話で構成されていて非常に見やすいホラー小説となっています。

挿絵にインパクトありすぎる分、どんな本なのかを知らない方も多い本書です。

 

画像クリックで読む

 

 

登場する戦慄の挿絵

 

原作の児童書に搭乗するクリーチャー達を一挙紹介していきます。

恐怖の挿絵をご覧ください。

 

 

なめこ汁
児童書向けの挿絵ではないですよね…写実的すぎます。 

 

 

ギレルモ・デル・トロ(1964年~)

 

 

 

オタクで有名な監督です。この作品のプロデューサー兼脚本家を担っています。

肩書には映画監督、脚本家、小説家と様々なフィールドでその手腕をふるっていることが分かりますね。

2017年には魚人と人間の恋模様を描いた『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞、監督賞を受賞しています。

 

さて、ギレルモ・デル・トロの映画作品と言えば『パシフィック・リム』だと思うのですが皆さんはどうでしょうか?

 

パシフィック・リム』を観れば分かりますが、ロボットと怪獣のデザインへの"こだわり"が素晴らしく、我々日本人の心を鷲掴みした作品です。

親日家で知られ、ウルトラマンや怪獣が大好きな彼ですが、私自身この作品を通してディティールに妥協を許さない意思に圧倒されていました。

 

 

ここまでの映像クオリティを生み出せたのは彼の生い立ちを遡れば知ることができます。

メキシコのグアテマラで生まれた彼は、特殊メイクアップの巨匠であるディック・スミスに師事し、自ら会社を立ち上げたのち『ミミック』と言う映画でハリウッドデビューを果たしました。

 

パシフィック・リム』のディティールのこだわりに関して、ロボットや怪獣への愛を再現できたのは、彼が特殊メイク出身という特異性とその職での経験があってのことだと思います。

今作の『スケアリーストーリーズ』では、化け物のビジュアル面でギレルモ・デル・トロ監督の真骨頂を見られる気がして楽しみです。おそらく原作以上の仕上がりになる事間違いなしです!!

 

ちなみにゲームクリエイターである小島秀夫と仲が良く、ゲーム『DEATH STRANDING』ではデットマン役として登場しています。ちょっとシュッとしてる?笑

 

 

 

最後に

 

なめこ汁
予告からでも怖そうな雰囲気が伝わっていきますね…!

 

 

以上、なめこ汁がお届けしました!!

 

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