【永久保存版】人生の教科書にして欲しい実話を基にした洋画20選!!

悲惨な戦争映画系

 

『ローン・サバイバー』

あらすじ

絶望的な戦闘の果てに、たった1人だけ奇跡の生還を果たした。想像を絶する“真実”を描き、全米NO.1大ヒットを記録したサバイバル・アクション超大作。世界最強部隊ネイビー・シールズ創設以来、最大の悲劇と記録された“レッド・ウィング作戦”。200人を超えるタリバン兵の攻撃にさらされ、絶体絶命の状況下でなぜたった1人だけが生還することができたのか?極限の緊張感と、リアルな戦闘アクション――生還した者だけが語ることのできる壮絶なサバイバルが今、始まる。

感想

本当に名作。海軍特殊部隊史上最大の死亡者を出した作戦「レッドウィング作戦」の内情が描かれており、悲惨で痛々しく悔しい作品。
主人公たちの行動や選択肢は間違っていたのか一生考えても正解は出ないかもしれません。

『ゼロ・ダーク・サーティー』

あらすじ

華奢で青白く澄んだ瞳が印象的な20代半ばの女性・マヤ。とてもCIA分析官には見えないが、情報収集と分析に天才的な感覚を持ち、一向に手掛かりをつかめないビンラディン捜索チームに抜擢される。捜査は困難を極め、ある日、同僚が自爆テロに巻き込まれて死んでしまう。その日を境に、狂気をはらんだ執念でターゲットの居場所を絞り込んでいくマヤ。ついにマヤは隠れ家を発見するのだが、果たして国家が下す決断とは――。

感想

一人の女性CIA捜査官の執念がビンラディン殺害の背景に存在していました。

そんな彼女がどれだけの思いを持ってビンラディンを殺そうとしていたか分かるのがこの作品。

非常に面白く緊張感ある反面、終わった後の喪失感も半端なかったです

『アメリカン・スナイパー』

あらすじ

米軍史上最多160人を射殺した男。国を愛し、家族を愛し、それでも戦場を愛した男――。
ある日、9.11の惨劇を目撃したクリス・カイルは、自ら志願し、米海軍特殊部隊ネイビー・シールズに入隊をする。イラク戦争のさ中、クリスが命じられた任務は「どんなに過酷な状況でも仲間を必ず守ること。」その狙撃の精度で多くの仲間を救ったクリスは“レジェンド”の異名を轟かせるほどになる。しかし、彼の腕前は敵の知るところとなり、“悪魔”と恐れられ、その首には2万ドルの賞金を掛けられ、反乱兵たちの標的となってしまう。
一方、クリスの無事を願い続ける家族。平穏な家族との生活と想像を絶する極限状況の戦地…過酷なイラク遠征は4回。愛する家族を国に残し、終わりのない戦争は幾度となく、彼を戦場に向かわせる。度重なる戦地への遠征は、クリスの心を序々に蝕んでいく…
息つく暇もない極限の緊迫感で誰もの心を打ち抜く―伝説的スナイパーの半生を描いた、衝撃の実話。世界を震わせる真実のドラマが幕を開ける――。

感想

監督のクリント・イーストウッドは戦争で傷つく人間を描くことが多く、この作品も戦争に蝕まれた人間の姿を描いています。

160人を殺した伝説のスナイパーも一人の人間であり、一人の父親なのです。戦争は悪だと再認識できる作品

 

『シンドラーのリスト』

あらすじ

ナチによるユダヤ虐殺をまのあたりにしたドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、秘かにユダヤ人の救済を決心する。彼は労働力の確保という名目で、多くのユダヤ人を安全な収容所に移動させていくのだが……。

感想

ホロコーストに立ち向かった一人のドイツ人の話。全編モノクロで戦争映画として非常に説得力が出ています。

悲惨なシーンが多いものの登場人物の心情は丁寧に表現されており、映画と歴史資料の半々のような作品です!

 

『6日間』

あらすじ

1980年。武装したテロリストらが駐英イラン大使館を占拠した。緊迫が高まる中、立てこもり6日目を迎え、ついに英陸軍特殊部隊SASが突入作戦を決行する。

感想

駐英イラン大使館の占拠テロを舞台に突入を決行した米陸軍特殊部隊や警察官、テロリストなどの行動を細かく描写しています。

この映画はSAS隊員だけではなく、地道な交渉やテロリストの葛藤も描いており、様々な視点でこの事件の全容を観ることができる素晴らしい作品ですね。(確かに全体的に地味目

 

 

『プライベート・ライアン』

あらすじ

過酷なノルマンディ上陸任務の後、ミラー大尉以下8人の兵士は行方不明のライアン二等兵救出を命じられる…。

感想

一人の兵士の救出のために数多くの兵士が死ぬ映画。その姿がかっこよすぎて涙が止まらなかったです…鑑賞直後は彼らの勇姿に浸っていました

見知らぬ兵士にここまで命を懸けられる彼らはまさしく英雄であったのだと感じる作品でしたね。

ちなみに原題の”Saving Private Ryan”は「兵卒ライアンの救出」という意味です!

『ブラックホーク・ダウン』

あらすじ

1993年10月3日。東アフリカに位置するソマリアの首都モガディシオに、100名の米軍特殊部隊の兵士たちが舞い降りた。彼らの任務は独裁者アイディート将軍の副官2名を捕らえること。当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだった。しかし、2機の最新鋭ブラックホーク・ヘリが撃墜されたことから、兵士たちの運命は一変する。仲間の救出にあたる彼らは、想像を絶する地獄絵図の真っ只中に取り残されることになった・・・。

感想

とにかく悲惨。多勢に無勢をここまで悲惨に描いた作品は他に知りません。

ソマリアへ介入したアメリカ軍の特殊部隊がソマリア民兵に物量で押され紙屑になっていく姿は目を覆いたくなりましたね…。

とはいえ映画としては非常によくできていて面白いので鑑賞をお勧めできる作品です

『13時間/ベンガジの秘密兵士』

あらすじ

12年9月11日、リビアの港湾都市ベンガジにあるアメリカ領事館が、イスラム過激派の武装集団に占拠された。領事館のほど近くにあるCIAの拠点アネックスは救援要請を傍受するが、アネックスの存在自体が極秘であるため手を出すことができない。アネックスに派遣されていた軍事組織GRSの6人の警備兵たちも待機命令を受けるが、領事館を取り巻く状況が緊迫していくのを見過ごすことができず、任意で救援活動に乗り出す。

感想

2012年アメリカ在外公館襲撃事件を基にしている。主人公はCIA職員を守る民間の請負です。

GRSと呼ばれる彼らはある日過激派からの襲撃を受けることに…。

とにかく男臭い映画ですが、少数でCIAの秘密基地を守る姿は本当にかっこいいです。

映画としての評価は割と凡作らしいが私はめちゃくちゃ好きな作品です

『ジャーヘッド』

あらすじ

1989年、18歳のスウォフ(ジェイク・ギレンホール)は海兵隊員の父親と同じ道を進むべく、自分も海兵隊に志願する。狙撃手として湾岸戦争下のイラクに派遣されるが、実践ではなく演習と待機の日々が待っていた……。

感想

戦争に行ったら人を殺すのを躊躇うのが普通ですよ

しかしこの作品は、人を殺す機会がなさ過ぎて気が狂ってしまう兵士の姿を描いています。

訓練ばかりに明け暮れているうちに人を殺したくてしょうがなくなる彼は、いざ人を殺せる機会の前にどう行動するのか…。

非常に面白く描いていましたね。ちなみにドンパチがほとんどないので、退屈な人には退屈

『ダンケルク』

あらすじ

1940年、フランス北端の海辺の町ダンケルクに追いつめられた英仏40万の兵士たち。はるか海の彼方、共に生きて帰ると誓った3人。限られた時間で兵士たちを救い出すために、ドーバー海峡にいる全船舶を総動員した史上最大の撤退作戦が決行される。民間船をも含めた総勢900隻が自らの命も顧みず一斉にダンケルクに向かう中、ドイツ敵軍による陸海空3方向からの猛攻撃が押し寄せる。迫るタイムリミット、若者たちは生きて帰ることができるのか――。

感想

この作品はなんと台本に台詞がほとんど存在しない作品なのです!!台詞が無いからこそ、圧倒的緊迫感や芸術作品のようなクオリティの作品ができたんだと思います。

戦地からの脱出をする中で死が真横にいるような感覚を味わえるのがこの作品の魅力でしたね

クリスフォーノーランらしい作品の作り方もあり、非常に楽しめる作品でした。

 

 

巨大な困難に立ち向かう系映画

 

『コンカッション』

あらすじ

医師のベネット・オマル(ウィル・スミス)は、ナイジェリアからアメリカへと渡る。検死官としても働く彼は、アメリカンフットボールのリーグNFLを引退した元ピッツバーグ・スティーラーズのスター選手、マイク・ウェブスター(デヴィッド・モース)の変死解剖を担当することに。その結果、マイクの死が頭部への激しいタックルが原因で引き起こされる脳の病気・慢性外傷性脳症であることを突き止め、論文にして発表する。しかし、NFLはその見解を全面的に否定し……。

感想

NFLに挑む1人の医師の話、彼はたった1人で巨額の金を動かす協会へ立ち向かいました。

アメリカンフットボールの競技中に起こる脳震盪が引き起こす慢性外傷性脳症を発見した医師が業界の圧力に立ち向かう姿は非常に心打たれるものがありますね…。

それとアフリカ人医師を演じるウィル・スミスの圧倒的演技力にビビった作品でもあります。

 

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文章』

あらすじ

ベトナム戦争が泥沼化し、アメリカ国民の間に疑問や反戦の気運が高まっていた1971年。国防省がベトナム戦争に関する経過や客観的な分析を記録し、トップシークレットとなっていた文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたキャサリン・グラハム、そしてその部下である編集主幹ベン・ブラッドリーをはじめとするワシントン・ポスト紙の面々は、報道の自由を統制し記事を差し止めようとする政府と戦うため、ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながら連携し、政府の圧力に屈することなく真実を世に出そうと決断する―。

感想

ベトナム戦争を分析、記録した国防省最大の機密文書=通称「ペンタゴン・ペーパーズ」について描いた作品。

それを暴露したワシントンポストの2人のジャーナリストの活躍を描いています。報道の自由を守る記者たちの壮絶な戦いは息を飲む緊張感の連続でした。

今の日本で最も見ておきたい作品の一つです。

『オンリー・ザ・ブレイブ』

あらすじ

更生のために森林消防団に入隊した青年を待ち受けていたのは、未曾有の巨大山火事だった――。
学生寮で堕落した日々を過ごしていたブレンダン(マイルズ・テラー)は、恋人が妊娠したことをきっかけに、生まれ変わる決意をし地元の森林消防団に入隊。地獄のような訓練の毎日を過ごしながらも、仲間と絆を深め、チームを率いるマーシュ(ジョシュ・ブローリン)との信頼を築き、彼らの支えの中で少しずつ成長していくブレンダン。しかしそんな彼を待ち受けていたのは、山を丸ごと飲み込むような巨大山火事だった――。

感想

涙が枯れました。

本当に森林消防隊の勇姿がカッコよすぎるのとラストに涙が止まりませんでした。

我々が住む日本では海外の山火事報道をよく目にしますが、実際の山火事がほとんど発生しませんよね。

しかし今作は画面越しに山火事の怖さをリアルに伝えてきました。観客にも火の粉が飛んできそうな作品です。

『スノーデン』

あらすじ

世界を揺るがした衝撃の実話。  
──全世界のメール、SNS、通話は、米国政府に監視されていた。
2013年6月―。英ガーディアン紙のスクープが世界を震撼させた。NSA(米国家安全保障局)の職員エドワード・スノーデンが、米国政府による膨大な個人情報監視の事実を暴露したのだ。ごく普通の29歳の若者だったスノーデンはなぜ、輝かしいキャリア、恋人と築き上げた幸せな人生を捨ててまで重大な告発を決意したのか―。

感想

アメリカを敵にした男=スノーデンNSAの国際的監視網(PRISM)の存在を告発してロシアに亡命した人物でありますが、彼は英雄なのか裏切り者なのかと見る視点によって変わる作品。告発に至る道筋や彼の生い立ちを知ることができ、緊張感溢れた非常に面白い作品です!!

 

『ザ・レポート』(2019年)

あらすじ

9・11同時多発テロ事件後、アメリカ上院職員のダニエル・J・ジョーンズは、CIAの拘留・尋問に関するプログラムの調査を命じられる。さまざまな資料をもとに調査を進めるうちに、CIAが「強化尋問プログラム」と称して拷問を行い、その事実を国民にひた隠しにしていたことなどが明らかになっていくのだが……。

感想

CIAが強化尋問技術と称して、拷問を行っていた事実を公にしようとする中で、CIAや大統領府から数々の妨害を受けた主人公の調査チーム。長期間に渡る調査で孤軍奮闘する主人公が執念を持ってその調査を遂行しようとする姿に感動できる作品です。この作中である人物が放った「報告書を完成させるだけでなく、公表できる国でありたい」という言葉は我々にとっても対岸の火事ではないはずです。

 

『バーニング・オーシャン』

あらすじ

2010年4月20日、メキシコ湾沖約80kmの石油掘削施設“ディープウォーター・ホライゾン”が、海底油田より逆流してきた天然ガスの引火により大爆発を起こした。その後も未曾有の被害を出す大事故となり、施設だけでなく海上一面が火の海と化した。この事故は、世界最大級の“人災“でもあった-。施設内に閉じ込められた作業員126名の運命は?被害の拡大を食い止めようとする現場作業員と彼らの決死の脱出を壮大なスケールで描いた、実話に基づく海洋ディザスター。

感想

メキシコ湾原油流出事故を描いた作品。明らかな人災とそれによって死傷した人々がその時何をしたかが克明に描かれている。脚本も非常にテンポよく面白いものになっているが、なにより視覚的に非常に楽しめる作品となっていた。映像のクオリティや人々の心情描写のすばらしさを堪能してほしい

 

 

『キャプテン・フィリップス』

あらすじ

2009年にソマリア沖で海賊の襲撃に遭い人質に取られた後、アメリカ海軍特殊部隊“SEALs”によって辛くも救出されたアメリカ船籍マースク・アラバマ号の船長リチャード・フィリップス氏の回顧録『キャプテンの責務』をリアルかつ緊張感あふれる筆致で映画化。共演はソマリア出身で14歳の時に家族と共に米国に移住したバーカッド・アブディ。これが俳優デビューとなる。  2009年4月。ケニアへの援助物資を運ぶアメリカのコンテナ船マースク・アラバマ号。インド洋を順調に航行していたが、ソマリア沖で4人組の海賊に襲撃される。船長のリチャード・フィリップスは、船が彼らに乗っ取られる直前、数人のクルーを残して乗組員を全員、機関室に匿う。

感想

海賊に襲われ、身柄を押さえられた船長の物語。海賊に囚われた船長や家族、政府など様々な視点でこの映画を観られた。この作品は途上国と先進国の溝のようなものを克明に描写した作品だと感じている。結局彼らは海賊をせざるを得ない環境に身を置いているという現実にやるせない思いを感じた。

『パトリオット・デイ』

あらすじ

2013年4月15日。殺人課の刑事トミー(マーク・ウォルバーグ)は朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。オリンピックの次に歴史の古いこのマラソン大会は、毎年祝日である“愛国者の日”に開催され、117回目を迎えるこの日も50万人の観衆で賑わっていた。次々と走者がゴールし最高潮の盛り上がりの最中、トミーの背後で突如大爆発が起こる。歓声は悲鳴に変わり、煙が立ち込める中に血を流した負傷者たちが折り重なって倒れていた。トミーらボストン警察は事態が飲みこめないまま必死の救護活動にあたる。そして、到着したFBI捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)が現場を慎重に観察すると「これはテロだ」と断言した。テロだとFBIに管轄が移る。犯人に対する怒りがふつふつと湧き上がっていたトミーは歯ぎしりをするが、病院を回って負傷者たちの話を丁寧に聞いてまわるのだった。やがて監視カメラに映る不審な“黒い帽子の男”と“白い帽子の男”が容疑者として浮上する・・。

感想

ボストンマラソン大会を襲った卑劣な爆弾テロ事件。この事件を解決するため動員された数多くの人々が何を思いどんな行動をしたのかが克明に描かれている。一度壊れかけたボストンが”絆“の力で生き返る様は言葉が出ないほど感動した

 

『アルゴ』

あらすじ

ベン・アフレック製作・監督・主演を務めるサスペンス・ドラマ。1979年にイランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件と、その裏で実行された救出作戦を描く。第85回アカデミー賞で作品賞、脚色賞、編集賞の3部門を受賞。

感想

アメリカ大使館員が反米デモ隊によって占拠され、アメリカ人外交官達が人質に取られた。そんな彼らを救出するために「アルゴ」という映画をでっちあげ、救出するという奇天烈な作戦を考案したCIA職員の話。まさか実話!?と思わせる実話系映画の筆頭。

最後に

なめこ汁
これからもどんどんジャンル増やして更新していくのでこうご期待!!

 

以上、なめこ汁がお届けしました!!

 

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