映画で人生を変えていくシリーズ

第二弾「イエスマン」

前置き

映画はエンタメのカテゴリであるが、その枠を超えて我々の人生に大きな影響を与えてくれる非常に有用なコンテンツでもあると考えている。そんな映画から新しい価値観をもらうために自分なりの考えを込めてシリーズとして発信していく。

今回のテーマ「肯定」


イエスマン "YES"は人生のパスワード(字幕版) (予告編)

みなさんは日ごろの生活で肯定をしているだろうか?

仕事や勉強、日ごろの生活に追われて「肯定すること」が少なくなっているのではないだろうか。本作は、そんな人たちに贈る、「肯定することの大切さ」を教える物語である。

 映画「イエスマン」から学べる事

肯定=道を作る材料

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今作では肯定をすることの意義を教えてくれている。

その中で肯定というのは非常にポジティブなものであるという精神的なもの以外に役割があることを自分なりに解釈して伝えたい。

我々が何か決断を迫られた時、「いいよ」「いやだ」と意思表示するのは当たり前である。人間として、考える生き物である以上そのように意思を表明していくことは重要である。

しかしふと考えてみた時に「いいよ」という言葉はただそれだけの意味ではないと感じた。

これらの言葉には我々には見えない道があるように思えて仕方がない。

例えば、友人に「アイスランドに行こう!」と言われ肯定し、実際にアイスランドに行った時、そこでの出会いや新しい土地での発見などこれまでにない経験ができると思う。その経験は肯定したから得られたものであって、その発見から人生の無数の選択肢が現れたりする可能性も高い。

つまり、この一つの決断をしたことで無数の可能性の道が我々の中に現れたのである。

「肯定」とはつまり材料で、「肯定」をしなきゃまずなにも始まらないという大きな意味を含んでいる。

しかし、ここで勘違いしてほしくないのが、私は「否定」が悪いと言っているわけではない。

本作にもあったようにすべてに対して「YES」というのはただの勘違いである。「否定」することにより生まれるチャンスもあるし、危険を回避できるかもしれない。

私がこのトピックで述べたいのは、何かにプレッシャーを感じて「いいよ」って言いたいのに言えない人や、立場や世間体を気にして「いいよ」って言えない人にぜひ、一歩踏み出してほしいという考えで述べている。何もかもに無気力でルーティーンで生きている人に新しい可能性をくれるはずだ。

本作はそんな気持ちの後押しをしてくれている。やや大げさな作風ではあるが真理をついていると私は感じている。

 

周りを巻きこんで幸せにできる

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肯定をすることは、周りを幸せにする効果があるとこの映画から読み取れた。当たり前の事では在るが、自分が提案した事、企画したことに肯定の意思を示されると非常に嬉しい。

作中でもあったように、否定ばかりしていると周りから嫌われるのは当たり前だ。誘った人はその人と同じ空間で同じ体験がしたいと思って誘っているわけだから、それが拒否され続けたら悲しくなる。ノリが悪い、付き合いが悪いなど様々な言い方はあるが極力肯定的に生きていきたいものだ。とはいえ無理はダメだし、自分のプラスにならない事とか嫌な空間には無理していく必要がないそれは肯定に似ていて肯定ではない

肯定に必要な要素は心から肯定できるものに対しての気持ちである。

本心からではない肯定は逆に周りを傷つけるので注意したい。本作でもすべてに対して肯定していたからこその過ちが見られていたりもした。

まとめ

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映画「イエスマン」を題材に、肯定がもたらす人生の豊かさを話した。

覚えて起きたいのが

  1. 肯定=道を作る材料
  2. 肯定は人を巻きこんで幸せにできる

この二つ。

無理は禁物だけど、でも日ごろから少し多めの肯定を意識してみればもしかしたら新しい道を見つけられるかもしれない。本記事の内容が皆さん明日からの人生に少しでも役立つことを期待している。

イエスマン "YES"は人生のパスワード (字幕版)

    著・なめこ汁

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