NETFLIX実写版『ワンピース』が面白くなるのか予想解説してみた‼PART②

 

コチラはPART②です。

お先にPART①をお読みください。

 

 

実写化成功の5箇条

 

PART①のランキングを比較しつつ、実写化の成功要因を一覧にすると

 

成功に必要な物

  1. 原作に準拠する意思が見える
  2. 原作を一般化していない
  3. 制作陣の中に原作のファンがいる
  4. 監督の色が強すぎない(原作ファン目線)
  5. 予算がある

 

1.原作に準拠する意思が見える

 

映画を製作する過程で忠実に描く必要はないと思います。ただ原作タイトルの名前を借りているのなら雰囲気やキャラクターの設定は守ってほしいです。

タイトルだけで中身が別物では原作ファンから叩かれてしまいます。そうなると映画もかわいそうです。

 

2.原作を一般化していない

 

どの原作にもそれぞれの特徴があります。概してそれは一般受けするものではないかもしれません。

その際、興行を優先し中身を一般化しマイルドに分かりやすく製作する場合がありますが、その影響で原作レイプが発生し、シナリオもありきたりなものになるケースが多いです。

ですので、原作を一般化しないと言うのは大事だと思います。一般化しないと興行が振るわない原作はそもそも実写化するべきではないです。

 

3.制作陣の中に原作のファンがいる

 

これは立場が偉ければ偉い程、作品のクオリティに影響していくと思います。

監督やプロデューサーに作品愛があれば、もし道を間違ってしまっても舵取りが効きやすいです。もちろん原作を愛しているからこそ、良い作品を作りたいと思う原動力にもなると思います。

実際に実写化成功ランキングで1位だった『アリータ:バトル・エンジェル』を作ったジェームズ・キャメロンは以下のように原作へのリスペクトを語っていました。

原作は、斬新で創造的で最先端、美しく、恐ろしく、驚異的だ。木城さんが作った世界を映画に収まる範囲で最大限映画にした

 

4.監督の色が強すぎない(原作ファン目線)

 

実写化作品を作る際は、当たり前ですが元となる原作が存在しています。

原作ファンは実写化に際し、原作の良さがどれだけ生かされているかを見に来ると思います。

ですから作り手の我はいりません。欲しいのは原作を実写化する際にどれだけ良さを吸収して、雰囲気を保ったままアレンジできるかです。

作り手が作品を使って有名になろうと我を出し、作品自体のバランスを崩されるのは悲しいです。

 

コチラの方の発言も併せてどうぞ

現役漫画家が答える「人気漫画を実写映画化すると失敗する3つの理由」って?

 

5.予算がある

 

これ大事です。結局2次元を3次元で実写化するとなると、それ相応のクオリティを求められます。

特に漫画色が強い『BLEACH』『進撃の巨人』『銀魂』『鋼の錬金術師』などは、どのようにコスプレ感を拭うかにかかっていましたが、結果的に上記の作品ではコスプレ感を拭う事の出来なかった作品もあります。

衣装をはじめ世界観の構築は、セットやCG問わずクオリティを求めれば青天井に予算が跳ね上がります。

そのため、ある程度の世界観を作るためにはある程度の予算は必要でしょう。

 

 

以上が、実写化成功に必要な5箇条でした。

 

ワンピースはどうなるの…?

ちなみにNETFLIXは現時点でトゥモロースタジオ、集英社と提携することで、NETFLIXオリジナルシリーズ『ワンピース』を全10話のドラマシリーズとして全世界独占配信することを発表しています。

 

代表作リズンブレイク』でお馴染みのトゥモロースタジオですが、空想ファンタジーよりはゴリゴリの現実描写を得意としているイメージです。

ワンピースのふわふわ世界観を描けるのか不安ですが、実績は申し分ない制作会社ですので期待しましょう!!

ちなみに予算は非常に高額になるとの話ですので期待は高まりますが、『ドラゴンボール・エヴォリューション』も予算自体は非常に高額だったので安心はできません。

 

ワンピース公式Twitterでは

 

と明言しているので、かなり慎重に協議していることが伺えます。

「ファンを絶対に裏切らない」を有言実行できるのか非常に楽しみですね。

  

最後に

 

なめこ汁
現時点ではかなり期待できる作品となっている可能性が高いです!!

 

 

 以上、なめこ汁がお届けしました!!

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